嘘の無い世界☆それは☆彼の世界

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自閉症で重度知的障害のある息子。支援学校登校拒否から早6年。傷ついた心は何処へ

走馬灯の不思議・究極の後悔

走馬灯の不思議

ふと思い出したので今日は走馬灯についてのブログです

走馬灯って知っていますか?

 

昔、私の考えていた、想像していた走馬灯とは?

小説や物語、漫画に出てきたり、歌の歌詞で見た、聞いた様な!?

その程度です、ニュアンスから何となく思い出なのかなと思っていました

大人になって、走馬灯は死ぬ直前に見るものらしいと姉から聞き驚きました

死ぬ直前に見るのに、何故それがわかるんだろう!?不思議でした

が、走馬灯を見ながらも、命のあった人の経験談ですよね。普通に考えて。

 

走馬灯走馬燈(そうまとう)とは内外二重の枠を持ち、影絵が回転しながら写るように細工された灯籠(灯篭)の一種。回り灯籠とも。中国発祥で日本では江戸中期に夏の夜の娯楽として登場した。俳諧では夏の季語

 

死に際に見るという、自らの人生の様々な情景が脳裏に現れては過ぎ去っていくさまを、「走馬灯のように」と形容する。Wikipediaより

 

へー!!走馬灯って 灯籠(灯篭)の一種だったんですね

単独で使われている言葉なのかと思っていました

 

実は私の知り合いの方が走馬灯を見たのです

もう十数年前の話になりますが。

家族ぐるみで親しくしている方がいるのですが、この方が見たらしいのです

走馬灯のブログを突如書こうと思い立ち、急遽その方に連絡を取り聞いてみました

その時の状況を、走馬灯とはどういう物だったかをメールに書いて送って貰いました

 

十数年前の事ではありますが、不思議な事なので私は度々聞いていた話です

姉から、漠然と走馬灯とは死ぬ時に見るらしいと聞いてはいましたが

身近な人が走馬灯を見たとなればそれはもう、詳しく聞くしかありません

不思議で神秘的な事が大好きで、好奇心旺盛なわたくしで御座います!

それはもう幾度となく、繰り返し聞いてきた話であります

ではありますが、間違っているといけないので本人に状況を書いて貰いました

 

とある作業をしていた時、はっ、と思った瞬間に意識が飛んだのか分からないけど、目

の前が真っ白になった。その真っ白い空間の中にパラパラ漫画の様に、自分が見てきた

風景、景色、楽しかった思い出がスライドショーの様に1枚づつ鮮明に流れていく、真

っ白い空間の中では、全ての音も聞こえない。とても不思議な空間の中だった。走馬

灯、言葉は知っていた。実際に見たものが走馬灯かは自身では分からない。でも、凄く

不思議な体験ではあった

 

その方がメールで送ってきてくれた文章そのまま載せました

『文才が無いから、編集してね』との事ですが・・

いえいえ、素晴らしいので一字一句変えずにそのまま載せておきます

 

その他に聞いていた細かい説明も足しておきます

状況的には荷物を持って梯子を上っている時にバランスを崩し荷物もろとも落下

高さは3メートルぐらい、時間にすれば2,3秒。もっと短いかもしれない

実際は短い時間であったにも拘わらず、本人の感覚では長く感じられたとの事

 

私が聞いた事のある走馬灯は子供の頃から今までの楽しかった思い出、という話でした

その方の見た、走馬灯の内容とは・・

子供の頃の思い出等はあまり出てこなかったそうです

直前の楽しかった思い出がほとんどだったそうです

 

見る人によって走馬灯の内容も違ってくるのですね、きっと。

いずれにせよ、人生の中の楽しかった良い思いでというのは同じなのかな

極端な事を言えば、命と引き換えに目で見る事の出来る最後の回想!?

生きていればこそ、話して貰える不思議な体験ですね、走馬灯って。

なかなか普通に見れるものではないです

人体の不可思議な出来事だと私は思っているのです

 

その方の見た走馬灯には私達家族が出てきたそうです

ある遊園地にみんなで遊びに行ったのですが、その場面が出てきたらしいです

子供の頃からの楽しい思い出もたくさんあるでしょうに・・

ちょっと前に行った遊園地ばっかり出てくるなんて・・

ちょっとあわてんぼうな、走馬灯様ですね(笑)

でも命があって本当によかったです。長生きして下さい

 

で、走馬灯に出てきた私ですが(私だけではないですが)

ある意味【走馬灯の主人公】ではないでしょうか!?

【走馬灯の女】・・えっ!?ちょっとカッコいいカコ(*゚∀゚)ィィ!

 

 

究極の後悔

これも姉から走馬灯の話を聞いた時に一緒に聞いた話です

ちょっとショックで、そして、これこそ究極の後悔だろうなと思った話です

 

自死の話です(不謹慎だったら申し訳ない)

人は飛び降りたその瞬間に、後悔するのだそうです

あ、飛び降りなきゃよかった。生きたい。という後悔なのだと解釈しています

自ら飛び降りる自死。でもやはり後悔するのですね

命のあった方の話なのだろうと思います

 

嫌な事や辛い事があった時、愛する者を亡くした時、失恋した時etcetc・・

生きている事が大変な時ってきっとあると思うのです

人生って良い事、楽しい事ばかりではないですもん

 

でも生きていればやり直しも、環境を変える事も、何かを捨てる事も・・

きっと何かしらの方法があるのだと信じていたいのです

いい年して何を甘っちょろい!と思われるかもしれませんが。

 

辛くて自ら命を絶とうとしている人でさえ、後悔するのでしょうか

飛び降りたその瞬間に、

足が宙に浮いたその瞬間に、

 

生きていたい!やっぱり、もっと生きていたい!と・・・

 

父が癌で大学病院に入院している時、付き添いをしていました

ある朝、周りがざわざわしていました

何事かと思えば、不治の病で入院している方が飛び降りて亡くなったのだ知りました

付き添いをしていた奥様が体を引っ張り必死で止めたのですが、無理だったらしいです

生きていたくても、もっと生きていたいのに、そう出来ない人達もいるのですよね

 

悲しい話です

 

エテ、元気になってきた

エテがやっと元気になってきました

鼻水も、咳も、耳の痛みも、頭の痛みも、あちこち痛かったところが全部消えました

よかった~~!!

 

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【以前撮った写真。自分の影と遊ぶエテ(笑)】

 

これで無事に明後日の歯の手術が出来ると思います

それでも、心配しかない母です

 

あーーーーっ!母は、心配だよーーーーっ!ズゥゥ━━Σ(´Д`ll━━ン